院内勉強会

2012年3月22日 第1回リバーサイド漢方談話会 血小板減少性紫斑病の漢方治療&慢性湿疹の漢方治療
院長が「駆瘀血剤剤と清熱剤が有効だったITPの1例」を提示しながら説明しました。ITPの漢方治療は加味帰脾湯が有名ですが、今回の症例は桂枝茯苓丸と三物黄ごん湯が有効でした。ITPは難治性疾患の一つですが、随証治療を正しく行うことの重要性を再認識しました。また、難治性慢性湿疹の著効例をスライドで示しながら、アトピー性皮膚炎を含む慢性湿疹の漢方治療について解説しました。




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2012年3月21日 「糖尿病療養指導の新しい風」「糖尿病と腎移植」(北大にて)
糖尿病と上手に付き合っていくために、医療者側の態度を見つめなおし、実際の日常生活の価値観を大切にしながらサポートしていく事が重要だと学びました。
糖尿病合併症の一つである腎症について学びました。糖尿病合併症によって腎移植に至るケースもあるので、日々の血糖コントロールをしっかり行い、合併症を予防していく重要性を感じました。


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2012年3月14日 岩見沢市研修会
院長が岩見沢市で、4月に行われる医療制度・介護制度同時改定について最新情報を交えながら講演しました。雪深い岩見沢で多くの先生と意見交換することができました。

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2012年3月13日 院内勉強会 新しいプロトンポンプ阻害薬について
第2世代のプロトンポンプ阻害剤であるエソメプラゾールマグネシウム水和物について、その薬理、有効性などの特徴、副作用について学びました。

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2012年2月21日 苫小牧市研修会
院長が苫小牧市にて、改定が迫ってきた医療制度、介護制度の概要、トピックについて講演しました。当地の先生方と貴重な意見交換をすることができました。

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2012年2月17日 糖尿病シアター〜アルコール編&低血糖編(厚生年金ホテルにて)
糖尿病と飲酒、低血糖についてロールプレイ(劇)形式の講演を聞きました。
患者さんの人生と生活と治療を考えて、糖尿病のコントロールをしていくことが重要だということをあらためて感じました。


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2012年2/14 院内勉強会 レボフロキサシンについて
ニューキノロン系抗生剤であるレボフロキサシン高容量の有効性、対象疾患、副作用などについて学びました。

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2012年2月13日 院内研修会 インスリン自己注射指導方法について
注射の正しい使い方やインスリン導入の際に起こりがちなトラブルについて学習しました。
単位数のわかりやすい拡大鏡やすべり止めなどの工夫もあり、個々に合った方法を見つけていく事で不安を軽くして、治療に結び付けていくことの大切さを学びました。


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2012年1月28、29日 北海道消化器内視鏡技師会・集中講義(北大にて)
内視鏡検査の観察のポイントや処置の基本、治療について学んできました。
鎮静剤と病理学について初心にかえって勉強しました。


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2012年1月31日 院内研修会 六君子湯と逆流性食道炎
六君子湯について、構成生薬、方意、証をおさらいし、メーカーにより異なる白朮、蒼朮の違いについて学びました。

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