院長あいさつ

 

8月あいさつ(2023年)
8月になりました。北海道とは思えない30度越えの猛暑日が連日続いております。心配していた通り、例年より多くの熱中症患者さんが来院されております。天気予報を見ると、月末まで30度前後の気温が続くようなので、引き続き警戒が必要です。

 今月は2人のスーパーマンについて書きたいと思います。
 一人は、これまでも書きましたがメジャーリーグの大谷翔平選手です。投手でありながら、40本のホームランを打ち、尚且つ三冠王を狙える位置にあるというとんでもない成績をマークしています。最近は大谷選手のホームランを恐れ、対戦相手から申告敬遠されることも増え、がっかりしているファンも多いことと思います。日本では、あのバース選手が王選手のホームラン記録を抜きそうな時に、敬遠攻めを受けていたのを思い出しますが、まさか日本人がメジャーリーグで同じ目に遭う日が来るとは思いませんでした。毎朝、大谷選手のホームランの吉報が日本を元気にしていますね。大変なスーパーマンです。

 二人目は、ボクシングの世界チャンピオン、井上尚弥選手です。実は私は40年来のボクシングファンで、ボクシングには一家言持っていると自負しています。井上選手は先日の試合で4階級制覇を果たしましたが、記録以上にこれまでの対戦相手と試合内容が凄すぎます。ボクシングは階級を上げると、体格のハンデがあるため、徐々にかつてのパフォーマンスを発揮できなくなるものですが、井上選手に関しては、全ての階級で、最強王者を圧倒した上でKOし続けています。私は、これまで日本人の史上最高は、世界に7人しかいない時代に2階級を制覇した(敵地での不当判定がなければ事実上3階級制覇)、ファイティング原田さんだと思っておりましたが、打たせずに相手をKOする技術、実績を考えると、井上こそ日本史上最高のボクサーだと感じています。事実、海外でも、現在の全階級の世界チャンピオンの中でも最高のボクサーとの評価を得ています。ひょっとすると世界史上でも最高のボクサーの一人になるかもしれません。こんなスーパーマンはもう2度と出てこないのではないでしょうか。

 くしくもこの2人のスーパーマンは30歳前後で同世代です。そういえばあの羽生結弦さんも同世代でした。少子化でこんなに子供が減っているにも関わらず、稀代のスーパーマンが日本に複数誕生しているなんて不思議に思います。日本を元気にしてくれるために出現したのでしょうか。

 物価も上がり、気温も上がり、大変な時期が続きますが、暑さに負けず、スーパーマンに元気をもらいながら、暑い夏を乗り越えましょう。体調不良の時は、お気軽にご相談ください。

 写真は積丹岬の「積丹ブルー」です。まるで南国のようですね。


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