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院長あいさつ

 

2月あいさつ(2022年)
 豪雪の2月です。1月から除雪・排雪が問題となっておりましたが、先日のどか雪が深刻な影響をもたらしています。札幌発着のJRは全便運休が続き、バスも大幅な遅延、マイカーでの移動は普段の何倍もの時間がかかる状態で、札幌の都市機能はまさに麻痺状態です。

 そんな中、北京で冬季オリンピックが始まりました。連日、日本選手の活躍が報道されています。メダリスト第1号はスノーボードの堀島行真選手の銅メダルでした。そしてスピードスケート1500mの高木美帆選手、フィギュアスケート団体の銅メダル、更には男子ジャンプの小林陵侑選手は金メダルに輝きました。いずれも素晴らしい結果なのですが、選手によって喜びと悔しさの度合いが違うのが目を引きました。高木美帆選手は前回大会に引き続き銀メダルを獲得しながらも悔しさを隠しませんでした。しかし、直後のインタビューで「自分の力が足りなかったということ」と述べました。極限まで努力して最大限の力を発揮し、それでも届かなかったという悔しさの一方、優勝者を称える納得感が入り交じった、究極の言葉なのだと感じました。一方で不運に見舞われた選手もいます。スキージャンプの男女混合でのこと、高梨沙羅選手を含む実に5名の選手が失格となりました。世界の一流選手でも避けられないルール違反自体に問題があるような気もしますが、オリンピックで試練が続く高梨選手の心情は察するに余りあります。しかし、彼女は男女通じてW杯史上最多優勝記録を誇るレジェンドであり、もはやオリンピックメダル云々のレベルではないような気がします。ひたむきに頑張る姿勢に尊敬と賛辞を送りたいと思います。

 雪だけでなく、オミクロンが猛威を振るっています。幸いにも重症化率や死亡率はこれまでよりかなり低く推移しておりますが、感染力が強いため感染者数の増加を止められていません。司令塔である保健所の能力を超えたため、若い人や職場での感染は各自が行う事態になっています。ごう内科では、通常診療のほか、電話診療、オンライン診療を用いながら風邪診療に対応しておりますので、ご心配な方はどうぞご利用ください。

 写真は、冬の洞爺湖です。湖面に映る空と雲の美しさにしばし見とれてしまいました。


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