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院長あいさつ

 

3月あいさつ
 ついこの間、正月だと思ったのに、もう3月を迎えました。札幌の寒さもピークを越えて徐々に雪解けが始まっています。あと半月もすればいよいよ待ちに待った春がやってきます。

 平昌オリンピックは、日本は長野大会を超える冬期オリンピック史上最多の13個のメダルを獲得しました。現代日本の若者の技術の高さと力を出し切れた精神力を称えたいと思います。序盤はなかなか金メダルが遠く、金メダルというものは特別な才能を持つ人が、さらに努力を重ねた上で初めて取れるものなのだと思い知らされました。特に印象に残っているシーンは、小平奈緒選手の500m決勝での最終コーナーでの表情です。あんなにやさしい顔の小平選手が、歯を食いしばってものすごい形相で滑っている姿にゾクッときました。誰しも人生で歯を食いしばって頑張った経験はあると思いますが、我を振り返ってあれほどの形相で必死になったことがあるだろうかと自問しました。もう一つは、やはりフィギアの羽生結弦選手です。特にフリーの演技最後の「ドン!」という音とともに両手を広げた瞬間は、日本の、いや世界中の女性達のハートを持って行ってしまったのではないでしょうか。右足に怪我をしながらのオリンピック2連覇は驚嘆に値するとともに彼は永遠の伝説になったのだと思います。「スケートに人生の全てをかけてきました」と羽生選手は言いました。その言葉は小平選手の鬼の形相と重なり、ひたむきに生きる尊さのようなものを教えられた気がしました。才能は人それぞれですが、努力することは真似できるので、日々周りの人たちと「頑張ろうねー、そだねー」と励まし合いながら生きていこうと思います。

 3月に入ってもまだインフルエンザやノロウィルスの発生が散見されます。暖かくなるまでは油断せずにうがい、手洗い、手指の消毒を心がけ元気に春を迎えましょう。3月末から4月初めにかけて出張のため留守にします。休診や代診となりますので、予め院内掲示板やホームページでご確認ください。

 写真は冬の登別大湯沼と日和山です。夕焼けに染まる湯けむりが幻想的でした。


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